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沖縄旅行その2
沖縄旅行2日目は世界遺産「今帰仁村城跡(なきじんむらぐすくあと)」へ向かった。
写真を見るとどこか海外のようである。
なんといっても沖縄は地名の読み方が独特で、道を走っていてもたいていの地名は読めない。
今帰仁村城はかつて、攻めても倒せないといわれた強硬な城だった様で
その石積みが風景を造り、石のはずなのにとてもやわらかい雰囲気。

最初に見える平朗門を抜けると両脇に緋寒桜の木が並んでおり、
どうやら1月中旬頃には満開になり、城がライトアップされ皆が訪れるらしい。
目線の位置に咲き乱れる道はさぞきれいなはずと思いをはせながら、また来れる事を願う。

馬調教の場、女性達が炊事をしていた場、住居があった場、崇拝の場、
それぞれがなだらかに分かれており、特に住居があった場からの眺めは息を呑みます。

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今帰仁城跡の近くにある象設計集団設計の今帰仁中央公民館を見学する。
摩訶不思議な公民館であるが、ブーゲンビレアのピンクがよく似合う。
屋根にブーゲンビレアが上っていく予定だったらしいがうまくない。

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沖縄は猫ものんびり気持ちよさそうで、寝ているのは公民館の日時計のど真ん中。
これぞ沖縄時間なのだ。

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東シナ海側から太平洋側へ抜け、東村にある慶佐次(げさし)ヒルギ林のマングローブでカヌーに挑戦。
初挑戦にて海ぽちゃしないか心配だったが、漕ぎ方のレクチャーを受けた後
漕ぎ出したら意外にいける。海水をごくごく飲んでいるかの様に
ヤエヤマヒルギが無数の根っこを伸ばし、そこにはミナミトビハゼ、カニ
マングローブの生き物が静かに過している。

海側と川側(海水と淡水)では植物が違ってくる。どうやら水に含む塩の量で育つ植物が違うそう。
また、ヒルギの足のような根っこは倒れない様にバランスもとっているとか笑
やんばる自然塾の島袋さんにいろんな質問をしながらマングローブを堪能。
あ〜楽しか...

「さー!海へ行きましょう!」

!!漕ぎ慣れたところで太平洋へといくらしい!
急な大海原旅行。波が!ナミガ~!岩にざぼんざぼんと打ちつける。

「さー!この岩と岩の間を抜けましょう!」

ひひー!まるで試験である。下には岩がごつごつしており、そこにはまると座礁する。
是非この大海原旅行を写真に納めたかったが、落とす&びしゃびしゃになる可能性が、、
とのことでなくなく諦めたカメラ。大正解であった。

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お世話になった真っ黒に焼けた島袋さんありがとうございます。
最後には家庭のお菓子サーターアンダギー、
パイナップル、スターフルーツ等でおもてなしいただき
最後には三線での「おじー自慢のオリオンビール♪」生演奏で見送っていただいた。
沖縄の人たちの温かさに触れた忘れられない1日となった。
by k-sanpo | 2008-12-03 11:54 |  ・旅
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