わたしの周辺温度、測定隊!
温度と健康と暮らし。

女性は体を冷やすのが一番よくないといいますね。

家の中って結構温度差激しいんです。

高齢者に多い血行障害は、単に寒さでなく暖かいところから

寒いところに出た時の温度差のヒートショックも一つの原因となります。

家の中で裸になるときが一番危ないんですねー。

震災が起きて電気やガスが止まっても老若男女平均で15℃を切らないように

保ちましょうというのが指針。


自分の周りがどれだけ温度変化があるのか!ということで

データロガーという温度測定器を

首からぶら下げて一日過ごしてみました。

f0192926_957212.jpg


赤い線が室内温度の変化、黒い線が外気温の変化

2月2日の夕方16:00から3日の朝9時までの測定です。

静岡って暖かいし、冬もそんなに変わんないんじゃないの?

と思ったらどっこい、2月3日の朝方6時半、外気温は最低-6℃、家の中の最低温度は8.2℃。(静岡市葵区)

とあるポイントで最高23.4℃も一気に下がるところがありました。

いつでしょうか???


朝4:30~6:00ごろの朝方のトイレタイムです。

これを魔の朝五時と言います。

朝方4:30頃から10℃を切って朝活動する6:30ころでもまだ下がっていますねー。

布団の中(33℃)→トイレ(9.6℃)へと

朝方トイレに起きた時(今回はトイレ温度を測定してないので仮に寝室温度で)

一瞬にして23.4℃もの温度差の中で裸になることになります。

この温度差が、心臓発作などの引き金、ヒートショックになると言われています。


今からできることは、

薪ストーブを置く、蓄熱暖房器を置く、服を一枚着る、スリッパをはく

暖かい空気と冷たい空気のムラをなくすために扇風機を回す、

窓を性能の高いものに交換するなど、

家に合わせて、エネルギーを自給できる対策が効果的です。




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by k-sanpo | 2012-02-08 12:56 | 家づくり
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